ベストボディに挑む
今年は本気でボディメイクに挑戦してみようと”ベストボディジャパン(BBJ)”なる大会にエントリーしました…、


って事で、足腰を鍛えるべく「天国の階段」へ…、めっちゃ疲れます(汗)
っが、気持ちは良いですね^^
「天国の階段」についての詳細情報はこちらの関連記事にて紹介しているので、良かったら見てみてください ↓
フィッシュヘッドを喰らう

師匠の友人が、めちゃくちゃデカいミーバイをゲットしたらしく、その頭を頂戴しました…、
そのミーバイの頭をオーブンで調理したのですがコレ ↓

ドデカすぎ…、
正直コレだけでお腹一杯だわ…(汗)
ローガンの最後を見届ける
久しぶりに映画館に映画を観に行ってまいりました^^

マーベル作品でお馴染みの「LOGAN(ローガン)」を主役にした作品で、タイトルもまんま「LOGAN(ローガン)」です
結論から言うと、”この世界に全身タイツのヒーローはいない!”
そして、”やっぱり子供は世界を救う!”ってな感じですかね^^

作品の冒頭で出てくるリムジンの運転手は酒浸りで、クソ爺(プロフェッサーX)の介護をしている生きる希望も意味も見出せずにしているくたびれたおっさん…、
それが今回の主人公の「LOGAN(ローガン)」です

もうローガン(酒浸り)もプロフェッサーX(薬漬け)も早く死にたそうな感じ…(泣)
そこに現れたのが自分にそっくりの女の子の”ローラ”


回復能力と爪を持ち(足にもあるし!)、俊敏な戦闘スタイルで残忍…、まさにローガンの少女版(汗)
彼女との出会いによって、ローガンはお父さん的な感覚?、プロフェッサーXもお爺ちゃん的な感覚?を見出し
生きる意味を取り戻していくような感じがした…、

子供を叱るのも、子供と食事をするのも、会話をするのも、それらの行為が彼らに思い出させる
…、本当に子供って凄いと思う

ちなみにこの作品ではミュータントほとんど登場しません、なのでド派手な能力対決はないですが、そこがまた良い◎

ローガンもローラも敵の作り出したウルヴァリン(ローガンのクローン)も、四六時中切り刻んでるのでエグいです
腕や頭がスパッと吹っ飛びますし、ドシュっ!?と貫通します

その為、Xメン初のR指定みたいです(汗)

また、今回の作品でローガンとプロフェッサーXは最後の作品となっていたのですが、2人ともこの作品で亡くなってしまいます
でも、変に生きて終わるより、この方がすっきりするので良し!!
それに、最後のローガンの相手はウルヴァリンみたいな感じなのも良かったです^^