優れたフリーキッカーが試合を変える!
どんなに強固なディフェンスを敷いてくる相手であっても、完璧なフリーキックによってその牙城を崩すことができる
つまり、最高に優れたフリーキックの名手(フリーキッカー)の出番なのです!
について、調査されていた記事を発見したのでご紹介^^
では早速…、
フリーキック精度(FK ACC)ランキング
1 リオネル・メッシ(94点)
フリーキック精度でレート94を与えられ、トップに君臨するのはもちろんリオネル・メッシだ
2019年には6度目のバロンドールを受賞したバルセロナのスターに対し、EAは最高の評価を与え、このアルゼンチン人は止まったボールを蹴ることにおいても最高の選手となった
2 ミラレム・ピャニッチ(92点)
2 セバスティアン・ジョヴィンコ(92点)
メッシからレートを2つ落として、2人のプレーヤーが2位にランクイン
ユヴェントスに所属するミラレム・ピャニッチがメッシに続き、現在アル・ヒラルでプレーするセバスティアン・ジョヴィンコにもフリーキック精度でレート92が与えられた
4 エニス・バルディ(91点)
エニス・バルディはゲーム内で唯一、フリーキック精度でレート91を持つ選手だ
24歳でマケドニア代表でもある彼は、現在レバンテに所属しており、ラ・リーガでは数多くのフリーキックでそのクオリティを証明してきた
5 ダニエル・パレホ(90点)
5 ハカン・チャルハノール(90点)
5 ロベルト・スコフ(90点)
8 ジェームズ・ウォード=プラウズ(89点)
8 マルヴィン・プラッテンハルト(89点)
ランキングに初めて登場するプレミアリーグのプレーヤーは、フリーキック精度89が与えられたサウサンプトンのジェームズ・ウォード=プラウズだ
同レートを与えられたのは彼だけではなく、マルヴィン・プラッテンハルト(ヘルタ)も同位置にランクイン
いずれも20代であり、ここぞのセットプレーというときに一役買うこと間違いなし!
10 パウロ・ディバラ(88点)
10 アンヘル・ディ・マリア(88点)
10 メンフィス・デパイ(88点)
10 アレクサンダル・コラロヴ(88点)
続くフリーキック精度のレート88の評価は、4人のプレーヤーたち
リーグ・アンからは初登場となる、アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)とメンフィス・デパイ(リヨン)が同レベルの評価
また、ユヴェントスからは2人目のプレーヤーとなるパウロ・ディバラ、他にセリエAからはアレクサンドル・コラロフがランクイン
最後に
現代フットボールにおいてセットプレーはその重要度を増すばかり…、
その事実はゲームの世界(「FIFA 20」)でも、現実の世界でも変わらないはず…、多分(汗)
って事で、セットプレーのチャンスが到来したら、是非とも上記に紹介した選手に委ねよう!
見事なゴールシーンが拝めるかもしれないよ◎
最後に、2018/2019年の「キーパーがとれるわけがない!スーパーフリーキックTop30」の動画を貼っておきますね^^