固定概念が覆る?!
再び”Netflix(ネットフリックス)”の無料体験の案内が来たので再登録しました…、
今までの考え方が覆ってしまう…、マジでヤベー(驚)
概要は、”肉食”よりも”菜食”の方が、我々人間には合っていて、
そして、スポーツの最前線で活躍しているトップアスリートには、多くの”菜食主義者”がいるって事…、
ちなみに「The Game Changers(ゲームチェンジャー)」とは、直訳すれば、「試合を変える人」
まさにその通りの映画(内容)です^^
ベジタリアンのトップアスリートが凄い!
「お肉こそが筋肉を作る!」「動物性タンパク質がエネルギーの源!」「身体の大きい人は”肉”を喰らう!」
っと勝手に思っていました(汗)
例えば”どんな選手”が登場(紹介)していたかというと…、
ルイス・ハミルトン
世界最高峰のF1ドライバー(レーサー)
ノバク・ジョコビッチ
世界ランキング1位の男子テニスプレイヤー
ドッツィー・バウシュ
ロンドン五輪の自転車競技メダリスト(男女合わせて最年長オリンピックメダリスト(39歳))
ケンドリック・ファリス
アメリカのウェイトリフティング最高記録保持者
モーガン・ミッチェル
オーストラリアの400メートル陸上のチャンピオン
ニーマイ・デルガド
全米NPCボディビルチャンピオンシップ優勝(ヴィーガンボディビルダー)
リオネル・メッシ(プレー動画のみ登場)
FIFA最優秀選手(バランドール受賞者)
ざっくりですが…、これらの名だたる有名アスリートたちが、植物性中心の食事を”推奨”していたのです(汗)
”肉食”を否定し、まさかの”ヴィーガン”宣言…、信じられない(驚)
知ってはいたのだけど…、”肉食”の方が強い身体を作る上では”良い”と思っていました(汗)
ホエイ(牛乳)、カゼインホエイ(牛乳)、エッグ(鶏卵)、ビーフ(牛肉)、フィッシュ(魚肉)、コラーゲン(豚、牛、鶏)ほか
ソイ(大豆)、ビー(えんどう豆)、ファバ(空豆)、ヘンプ(麻)、クランベリー、パンプキン(南瓜)、クロレラ(藻)、グルテン(小麦)ほか
”肉食” vs ”菜食” どっちが強い?
それが、フェザー級王者のコナー・マクレガー(肉食)と、ヴィーガン(菜食)であるネイト・ディアスの試合です!
しかし、実際の結果はネイト・ディアスが勝利!?
ちなみにコナー・マクレガーは、2018年「世界で最も稼ぐスポーツ選手」の第4位です(総収入:9900万ドル(約109億円))
それだけの”実力者”が負けたって事です(驚)
どうして”菜食”が良いのか??
いくつか理由も紹介していたので、こちらもざっくり(抜粋して)紹介すると…、
肉を食べると血液が濁る
”血液”が良いとスタミナ&身体的パフォーマンスの向上、ケガからの回復が早いなど良い事尽くめ
それに、ケガをしない”スポーツ選手”などこの世にいません…、つまり、どれだけ早く復帰(回復)するかも大事になってくるみたいです
人は体内でビタミンCを生成できない
その為、人は”植物(野菜)”からビタミンCを摂取する必要があります…、
新鮮な野菜や果物を見つけるには色が見えるのが大事…、
歯が野菜を食べる形状をしている
実際に人間の歯は”肉食動物”のように尖っておらず、食物繊維向きであるらしい…、
そして、”肉食”出なくても、恐ろしいパワーを持っている草食動物は多く存在し、”ゴリラ”や”雄牛”がその例らしく、
…、この人が言うと説得力あるな(汗)
こういった”人体構造”などから、
っと、様々な角度(視点)から追究していました!
最後に
今回紹介した部分は、この作品の一部、
語りつくせない程の”濃いーーー”作品です!?
スポーツをしている人、ボディメイクにハマっている人、食事や健康に興味がある人はぜひ見てみてください!
自分自身、タンパク質が豊富を野菜を食べてみようと”心掛ける”ようになりましたし(汗)
「完全タンパク質」の植物性食品(野菜)については、こちらの関連記事で紹介しているので良かったら見てみてください ↓
”枝豆”や”蕎麦”、”キヌア”が良いみたいですよ^^