沖縄で日焼けサロン???
沖縄で一番有名な道路58号線
58号線を走っていると、ふと日焼けサロンの看板が目にとまりました…、
コイツはインパクトあり過ぎ… ↓
実は沖縄って結構日焼けサロンの看板を見かけるんですよね…、
実は日焼けサロンは”下地処理として利用”される事が多いみたいです
ずっと沖縄在住の方ならあまり影響はないらしいのですが…、外国人(基地関係の白人)や移住者(本島から)が、沖縄の太陽光をいきなり浴びるとかなり刺激が強いらしく
すぐに真っ赤になってしまう…、もう痛いぐらいです(汗)
そこで、最初は日焼けサロンへ行き、下地を作った後に夏を楽しむ事が多いみたいです
沖縄人は黒人になりたい?
ちなみに、この疑問を水曜日のダウンタウンでも取り上げていて、
「普通に歩いているだけでも日焼けする沖縄で、日焼けサロンに行く人は変わっている人物なのではないか?」
という仮説&検証だったみたいです ↓
確かに「黒人を目指している人」とか、「NHKを警戒している人」とか…、かなり変わっている人がでてきましたが、普通の沖縄人も利用されています^^
ただ、日サロを利用する沖縄人はあまり多くはないと思います…、
初の日サロ体験
訪ねたお店は北谷町にある 日焼けサロンマスターサン(クリックするとお店のホームページへ飛びます)
マスターサンの店員は外国人と日本人の客どちらも対応できるように英語、日本語OKみたいです
相談した結果、自分が選んだのは「 Ergoline R488」という機器
立って使用する日焼けマシンで、店員もオススメしてくれたので迷わずコレにしました◎
最初は20分以内が良いとの事だったので、時間は10分(1,200円)、シャワー(タオル付き)も料金に含まれています
早速店員に案内され、機器のある個室へ…、部屋には縦型の酸素カプセルのようなマシンと着替えができるスペースがあります^^
とりあえず素っ裸になりマシンの中へイン!
光が眩しくて暑いのだが我慢できないほどでもないむしろ意外と心地よい、なんか瞑想しているような感覚になります…、
…10分後、元々色白でしたので結構赤くなりました(汗)
真っ黒くはなりたくないですが、健康的な褐色にはなりたいですね◎
下地処理には1週間程置いて、あと2、3回は行かないと行けないみたいです…、
あと、「タンニングウォーター」とかを使うと、より綺麗に痛みの少なく焼けるみたいなので購入を勧めます^^
しかし、大誤算が…(汗)
後日、かなり真っ赤になり仕事でも支障がでるくらいの日焼け(恥)
結局日焼けサロンはこの一回で終わってしまった…、でも、何かの経験値があがったと信じています^^
また機会があれば日サロに挑戦してみたい…かな?、かな??
ちなみに、水曜日のダウンタウンが好きな方はこちらの記事もご一緒に…、良く読まれています ↓