つみたてNISAはじめます
はいさい!
って事で、その理由を備忘録を兼ねて記事に”まとめ”てみようと思います!
それでは早速いってみましょう!
何故つみたてNISAなのか?
「NISA(Nippon Individual Savings Account)って何なんさ?」状態の無知な自分だったからこそ、出来るだけ分かりやすく説明してみます…(汗)
せっかくリスクをかけて得たお金が少なくなるのは結構ストレス…(泣)
っで、そのNISA口座が下記の2通り、通常「NISA」か「つみたてNISA」…、
5年の短期決戦か20年の長期決戦か…、どちらか一方しか選べませんが、
若い人は「つみたてNISA」一択で良いと思います!、ゆっくりコツコツ増やしていきましょう◎
何故イオン銀行なのか?
…っが、
自分自身がイオン銀行の口座を持っている事と、投資に関して知識が疎い部分があるのと、ネットではなく、直接窓口などで相談できる方が良いかなって感じでイオン銀行選んでしまいました…(汗)
☑ イオン銀行のセレクトカード(イオン銀行の口座が無いとダメなので…(汗))
☑ 免許証などの本人が確認できるヤツ
☑ マイナンバーカード or マイナンバーが記載されている住民票
S&P500、君に決めた!
結論から言うと「ifree S&P500」にしました^^
対する「ifree S&P500」はアメリカ株&インデックスファンド(米国の証券取引所に上場している代表的な500銘柄(大企業)の株価を指数化したモノ)…、
将来の日本の成長性を考えると、人口減少が著しくいずれは頭打ち?っと考えたのと、今後も世界をリードするであろう超大国アメリカで問題ないだろうと英断!
また、アクティブファンドは投資家(人間)が代わりに運営し、インデックスファンドは指標で機械的に運営する方法…、長い目で見ると私情が無い方が良いのかな…とか(汗)
”バフェット”は、自分の妻への相続のための信託で次のように述べています…、
現金の10%を政府短期債で、残り90%はS&P500のインデックスファンドで運用するよう指示しました(超低コスト投信で知られるバンガード社の投信を勧めます)
こうした方針をとることにより、高額な手数料をとる運用者を抱えている他の投資家よりも、長期では優れた結果を残せると確信します
まぁ、20年と長期で考えればアメリカの方がプラスになる可能性が高そうだぞっと言う事で早々に決定!
マジで…(驚)
2019年9月末時点
単位:万円
日本株は日経平均・米国株はNYダウ配当・利子・手数料・税金は考慮していない
出所:Bloomberg
投資金額はいくら?
だったのですが、思わぬ誤算が(汗)
ココで注意ポイント!?
実際に「イオン銀行」で「つみたてNISA」をはじめたのですが、「イオン銀行」では「つみたてNISA」の恩恵がフルに頂ける年間40万円の投資が出来ません(汗)
ひとつの銘柄で月に積み立てられる金額が最大33,000円なんだそうです…、
って事で、毎月33,000円の12ヶ月積み立てで、年間39万6,000円が積み立て金額のMAXとなってしまいます(泣)
って事で、毎年39万6,000円を投資するとして、
「20年後には1684万円!?、本当かな?(汗)」っとは思いますが、途中経過などをこのブログで報告出来たらいいなっと思っています^^
米国株の積み立て投資に興味がある方、こちらの関連記事でも紹介しているので良かったら見てみてください ↓
また、実際の運用データ(損益金額や利回りなど)も公開しています!、これから積立投資を始める人(興味のある方)の参考になれば幸いです ↓