ガスキッチンをIHキッチンへ
”意外とアクセス数を稼いでくれている記事…”って事でリライトなんですが、
って事で、引越し先ではこんな感じで納まりました!
詳細については、こちらの関連記事で紹介しているので良かったら見てみて下さい ↓
使用した工具(道具)や設置の流れなども記載しています^^
また、据え置き型のガスコンロで挑戦した記事も更新しましたので、興味のある方は是非ともクリック&一読して頂けると嬉しいです ↓
実際には、こんな感じに仕上がりました!
ではでは、設置までの流れを紹介していきましょう!
寸法確認&IHクッキングヒーターを買おう
我が家のキッチンはご覧の通りガス対応なのですが…、手入れの事を考えて、あえてIHクッキングヒーターを設置しようと試みました!
って事で、早速「IHコンロ」を購入する為にポチポチ検索…、
たまに1万円を切ってくることもあるので、マメにチェックすると格安で手に入れられる事もあります◎
特に湯わかし機能がオススメで、コーヒー用の給湯もコイツを活用しています^^
って事で、「アイリスオーヤマのIHクッキングヒーター」をガスキッチンに配置してみます…
木工ボンドと廃材を使ってスペースを埋めよう
設置してみると高さはぴったしなんですが、やはり空きスペースが…(泣)
まずは、ガス元栓が邪魔にならないように土台の木材を配置&確認
ここで、今回のDIYの主役である「フランクリンの木工用接着剤 」の出番です!
沖縄で探してはみましたが、なかなか見つからないのでネットで購入しました!、コイツで廃材を強力接着させていきます
瞬間接着剤のように、塗布してすぐくっつかないので微妙な修正ができるのがありがたいです^^
おかげで2日間もかかってしまったんですが(汗)
しかし、接着後はかなり強力で、強度も十分すぎるほどです◎
注意ポイント!?
「フランクリンの木工用接着剤 」はとても優秀な商品なんですが、量が多いんですよね(汗)
一回では使い切れないと思うので、コレから購入する人は小さいサイズを勧めます
って事で、完成した台を設置すると…、
こんな感じで仕上がりました(釘とか工具は何も使っていません!、廃材と接着剤と手のみ)
即興の「IHキッチン」の完成です^^
スペース活用&使い易いキッチンへ
おかげで”小皿”や”調味料”などを置ける有効スペースが出来ました!
言うまでもなく使い勝手&手入れの手軽さが、大幅向上しました◎
かかった費用も廃材のおかげで、1万2千円程で済んだのもありがたいです(ほぼ「IHクッキングヒーター」の購入費用1万円のみ)