カーバッテリーの交換費は意外と高い!
愛車のバッテリー交換時期が差し迫ったので、見積りを”ディーラー”に依頼してみると…、
なんとか”安くできないか?”っとネットで調べ尽くした結果、簡単&お得にバッテリーを交換する方法を見つけました!
ではでは、早速いってみましょう
車のバッテリー交換を安くする方法
バッテリー交換費用を安くする為に、自分がしたことは3つです!
① 愛車のバッテリー形式(型番)を調べる
② ネット通販サイトで車のバッテリー買う
③ 交換作業をしてくれる店へ持ち込む
って事で、詳しく説明してきましょう^^
① 愛車のバッテリー形式を調べる
まず最初におさえておきたい”ポイント”は、
って事なんです(汗)
値段が全然違う(高い)!?
同じメーカーで、同じ型番のバッテリーでも、”お店で購入”するのと、”ネットで自分で手配”するのでは3倍くらいの値段差が出てきます(汗)
更に”カーバッテリー”というのは、純正品でなくても「形式や仕様があっている適切なバッテリー」だったらどこのメーカーのものでも使用できます
そこで、値段を抑えたいなら”必ずしもメーカー純正品でなくても良い!”っていう割り切ったの考え方を持つ事&自分でバッテリーを手配する事が重要…、
ってな事で、自分でバッテリーを購入する為に、型番を調べてみましょう!
すると自分の車の場合「44B19L」がバッテリーの型番となります(ちょうど見えない感じなってますが…、4から始まる”赤枠”の中の数字です(汗))
② ネット通販サイトで車のバッテリー買う
型番が分かれば、バッテリーを購入します!
”1”の”性能ランク”は、数字が高ければパワーが大きいって意味なので、さほど気にする事はなし(汗)
購入する時に注意するのは”寸法”…、つまり、”2”、”3”、”4”の”記号&数字”が大事になります!
自分の車はアイドリングストップなどの機能もないので、”2”、”3”、”4”の”記号&数字”が一致する商品をネットで購入すればOKなので、
ちなみに、「B19L 」の商品は”BOSCH (ボッシュ)”以外にも”パナソニック(カオス)”や”日立”、”ジーエスユアサ”、”ピットワーク”など様々なメーカーから販売されています^^
③ 交換作業をしてくれる店へ持ち込む
後は、バッテリー交換をしてくれる店へ持ち込んで、工賃のみを支払えば良いのですが…、
そこで、自分が持ち込み交換作業を依頼した全国カーチェーン店「イエローハット」の実体験を紹介します^^
① 電話予約して作業日をおさえる
② 交換日にバッテリーを持ち込む
③ 工賃を支払う
って事で、早速電話して、交換日に予約(交換できる店舗とそうでない店舗があるかもしれないので要確認!?)
あとは交換日に事前に購入した”バッテリー”を持って行きます
っで、作業の待ち時間は”30分程”、気になるお値段は…、1,080円(税込み)⇒ 3,300円(税込み)
価格改定で値上げしてました!
現在のバッテリー持ち込み交換の工賃は、3,300円(税込み)
条件は、”① 新品のバッテリーである事”、”② お店で取り扱いがあるバッテリーである事”の2点です
最後に
今回取り替えたバッテリーは、既存のヤツ「44B19L」よりパワーがある「60B19L」
しかも、”ディーラー”の見積もりに比べ、バッテリー交換費用を10,000円近く節約できました!