暗すぎるキッチンに不満爆発!
うーん、キッチンのレンジフード(換気扇中)の照明が非常に暗すぎる…、
って事で、レンジフードのお粗末過ぎるデフォルト電球を交換してみました^^
っで、早速の”結論”なのですが、パナソニックの暖色系LED電球に変えちゃいました!
って事で今回は、設置済みのレンジフード電球の取替方法を記事に”まとめ”てみたのでご紹介^^
ではでは、早速いってみましょう!
電球の取替方法について
取替方法は至ってシンプル、まずは照明カバーのネジを回してサクッと開けちゃいます(もちろん工具不要です!)
カバーの側面に、”交換できる電球のタイプ”について記載がありました、事前に確認して該当する電球を購入しておきましょう!
後は、古い電球をねじって取り外し、ネットで購入したパナのLED電球(LDA6LHE17BHS)を差し込んでみると…、
ちなみに今回購入した「パナソニックLED電球(LDA6LHE17BHS)」は、アマゾンのレヴュー数が500件超えのオススメ品◎
それなのに星4以上をキープ…、しかも寿命が40000時間って事は、1日中(24時間)点灯させまくっても4年半以上も持つ優れモノ
コレは間違いなく買いでしょ!?
実際に電球を取り付けてみると、先端が回転する仕様のおかげで、ほぼ真下を照らせます◎
回らなくなったら先端だけ軽く戻すようにして回転させると、うまい具合に下を向きます!
最後に
見て下さいこの明るさ!!
BEFORE(交換前)
AFTER(交換後)
もうBEFORE(交換前)⇒AFTER(交換後)では雲泥の差です…(汗)
しかも暖色光のおかげで、料理がより美味しそうに見えるらしいじゃないですか!
40WのLED電球なので点けっぱなしでも電気代は気にならないレベルだし、パナソニックブランドの安心感も半端ない◎
明るさも十分、暖色なので目に優しい、斜め取付仕様で影も出来ない、自信を持ってオススメ出来る電球です^^