支払いで男の価値観が分かる?!
デート代を誰が払うかの問題はよく議論のテーマになっています…、
そこで、デートの支払いでわかる「男の本性」という記事を発見したのでご紹介!
「おごる or おごらない」について男性は3パターンに分かれるらしく…、
…、との事です^^
① 相手がどんな女性でもおごる
② 好きな女性にだけおごる
③ 相手が誰であっても割り勘する
デート代にまつわる男性の価値観は、この3つに分類されるみたいです…、
ケチ男はそもそも「1000円だけ」と言わず、「割り勘で」と請求するみたいです!
「おごる or おごらない」男性の3つのパターン
① 相手がどんな女性でもおごる男性
相手が誰であっても基本的に全額おごる男性は、高年収、寛容で優しい、グルメの3タイプに分かれます
たとえ相手の女性が「いいなと思ったけど、じっくり話してみたら違った」だとしても、支払いは自分が持つとの事…、
寛容で優しいタイプは、デート代は男が払うのがマナーという考えの持ち主
グルメな男性は、デートで自分が行きたいレストランを選びますし、おいしいお店とわかっていれば多少高額になっても気にしないみたいです…、
② 好きな女性にだけおごる
平均的な年収、あるいは平均より下回る年収の男性に多いパターン
男性という理由だけでデート代をおごることに疑問を覚える人が少なく、割合的には、このタイプが最も多いみたいです…
また、それなりに高年収でもドライで割り切りが良いタイプは、お付き合いの可能性が高い女性だけにおごりたいと考えるらしく、
③ 相手が誰であっても割り勘する
このタイプは年収や行くお店のランクに関係なく、割り勘するのが当たり前と考えます
というのも、デートの行き先を男性が決めた場合、女性が「こんなに高級なお店じゃなくてもいいのに」と思うなら、割り勘を提案されるとあ然とするはず
「私が決めたお店じゃないのに」「だったら、お店選びから私にさせてよ」と文句を言いたくなるでしょう…、
とにかく割り勘が当然という考えに同調できるならいいでしょうが、
最後に
女性からすれば、とにかく全額おごってくれる男性がベストに感じるかもしれませんが、
ハイスぺ男性は、聡明で人を見る目が肥えているからこそハイスぺを実現しています
なので、おごってくれたから恋もうまくいく…、とは限らないみたいです(悲)
それに比べると、② 好きな女性だけにおごるタイプはわかりやすいかもしれません…、
おごるから良い・割り勘にするから悪い、という短絡的な判断をせず、